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人はチームで子育てをする
私の「気持ち」を伝えたい。
そう思うならば、相手の「気持ち」を大切にしましょう。
こんにちは!
子どもの育ちを応援します!
一般社団法人そだち 内田淑佳(うちだよしか)です。
千葉県船橋市保育協議会さま主催
新任研修の講師依頼をいただき
2回目の研修を行いました。
前回はオンライン(Zoom)でしたが
今回は、
先生方がお集まりになる集合型
ということで
船橋まで行って参りました!!
※途中、車窓から富士山がとってもキレイに見えました!
徐々に
集合型の研修も
戻ってきたように思います。
やはり肌感が加わりますので
そこを活かして
ワークも入れながら
「保護者対応いろは~思いをうまく伝える方法~」
ご要望をいただき、
このタイトルで2時間の講義を
させて頂きました。
受講の先生方から
いただいたご感想を
一部ご紹介します。
コミュニケーションは
キャッチボール!
どんな球を投げるかばかりを
考えてしまいがちですが
まずはしっかり
受け取ることが大事です。
色々なご家庭があり
いろんな保護者さんがいらっしゃいますが
チームメイトとして
一緒に子育て
楽しく!
がんばりましょう!!
私たちは
仲間です。
人は
チームで子育てをします!!
メンバー限定♡オンラインサロン
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※現在お申込み頂ける研修・講座はコチラから
※保育士のためのコミュニケーション講座
心理学・対人スキル・人材育成
(少人数制で、リアルなお悩みを解決する講座です)
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※子どもの発達心理アドバイザー養成講座
(子どもの発達心理、発達過程、発達障害を専門的に学ぶ講座です)
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一般社団法人そだち
代表&心理・保育研修講師
内田淑佳(うちだよしか)
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そう思うならば、相手の「気持ち」を大切にしましょう。
こんにちは!
子どもの育ちを応援します!
一般社団法人そだち 内田淑佳(うちだよしか)です。
千葉県船橋市保育協議会さま主催
新任研修の講師依頼をいただき
2回目の研修を行いました。
前回はオンライン(Zoom)でしたが
今回は、
先生方がお集まりになる集合型
ということで
船橋まで行って参りました!!
※途中、車窓から富士山がとってもキレイに見えました!
徐々に
集合型の研修も
戻ってきたように思います。
やはり肌感が加わりますので
そこを活かして
ワークも入れながら
「保護者対応いろは~思いをうまく伝える方法~」
ご要望をいただき、
このタイトルで2時間の講義を
させて頂きました。
受講の先生方から
いただいたご感想を
一部ご紹介します。
●コミュニケーションの取り方を再確認でき、「受け取る」という事をしっかりと頭において、保護者の方とのコミュニケーションをとっていきたいと思いました。
自分の主観を相手に押しつけず、相手を尊重しながら会話できるよう意識して関わっていきたいです。●保護者への伝え方の面で、「伝える」という部分ばかりを気にしがちであったが、「受け取る」ことが大切ということを知ることができ、明日からの保育に活かしていきたいと感じました。思いを聴くことを大切にしていきたいです。ありがとうございました。●保護者対応の研修を受けて、「人はチームで子育てをする」という言葉が響きました。これはクラスの担任間の中でも重要なことだと感じました。保護者対応では、コミュニケーションを大切に、まずは受け入れることを大切に他の保育者と共有しながら、様々な解決策を見つけていきたいなと思います。●保護者の方とチームメイトであることを意識して情報共有を行いたいと思いました。
キャッチボールと同じように、コミュニケーションは投げるばかりではなく、受け取ることを大切にしていきたいと思いました。
受容と共感の所では、共感がとても大切だと思っていたので、共感できないときは無理にしなくても良いことを聞いて、少し心が軽くなりました。
ありのままを受け止め認める「受容」を大切にしてコミュニケーションをとっていきたいと改めて思いました。●保護者対応において、つい、評価しがちであるなと感じました。思いをうまく相手に伝えるために、まず認めて否定や評価はせず、かもしれないを増やして保育を行っていくことが大切であると学ぶことができました。
まず、子どもが将来どんな姿になって欲しいか、目的をチームで共有しながら、専門家というポジションで知識を身に付けて子どもたちと関われるようにしていきたいと思います。
●忙しい、次の時間が……、と大人の都合でやってあげてしまったり、答えを伝えてしまったり……。片付けやらせなきゃと思って関わってしまうことがあったので、目に見える所の改善や修正にフォーカスではなく、「どういう大人になってほしいか」を思い出しながら保育していきたいと思いました。
まず「受容」していくこと、「よいわるいではなく」というお話を聞いて、トラブルを保護者に伝える時、「けんかしちゃって」など「しちゃって……」とわるいように聞こえる伝え方をしてしまっていたな……と反省しました。保護者への伝え方、味方であるという関係を考えながらプロとして保護者対応していきたいと思いました。ありがとうございました。
●自己肯定感の獲得のところで、私は条件をつけることが多かったのですが、まずは、そのまま受け止めることが大切だということに気がつかされました。明日からの保育で実践してみようと思いました。
●初めで話して下さった便利な世の中に対して、私は良いのかとも思いました。今はネットやSNSがよく使われていて子どもに悪影響と考えましたが、時代の流れに合わせて、専門家(保育士など)をはじめに様々な対応をすることが大切なのかなと、今回の研修を通して思いました。
●発達の順番があるように、心の形成、健康にも順番がある事を知り、人と関わる際に、見よう(知ろう)とする視点が増えると感じた。
自分自身心が健康なのかを知るすべでもあると思う。
子育てはチームで。私もチームの一員である事を心に留め、受容というポイントを忘れずに、子ども達、そして保護者と関わって参りたい。
●“コミュニケーションはキャッチボールであり受け取る事が大切”と頭で分かっていても「なぜ上手く伝わらないのか」と無理な球を投げたり、投げてばかりになっているのだなと思いました。又、集団で生活する上で誰かと比べ成長を見てしまうのを止めたり、決めつけをしてはいけないと忘れないようにしたりする事でより良い保育を目指していきたいと思います。
●保護者対応はテクニックではなく、相手の気持ちという事を学び、自分自身も明日から相手の言葉、気持ちを受容してコミュニケーションを取ろうと思いました。
●保護者対応はもちろん、人と関わるうえで気持ちを受け止めることは大切だということが再確認できた。
保育士として、子どもの健康を守るだけでなく保護者の方の健康にも気持ちを向けられるように意識していく。
保護者の方と信頼関係を築くには送迎の時間だけでは難しいので日々の積み重ねが大切だと感じた。
●保育のことだけでなく、人との関わりについてを学べました。自分が満たされないと相手を満たすことが出来ないというのは、本当にそうだなと思いました。子どもも保護者もありのままをまずは受け止められるように心がけていきたいと思いました。ありがとうございました。
●保護者の話に主観が入ったり、話の解しゃくが違ったりすることは、よくあることだなと感じました。ありのままを受けとめることの大切さを改めて感じました。また、保育士同士での話の解しゃくでは保護者の話を理解することがむずかしいこともあるので、一般的なもの(保育士の中での常識的な話を解しゃくの基盤・中心とするのではなく)も考えながら話を理解しようとしないといけないな、と思いました。
●保護者の方に連絡事項等をお伝えする際に、どのように伝えたらわかりやすいだろうかといつも考えながら対応をしています。伝え方はもちろん、今後は保護者の方とのキャッチボールを意識して、誤解が生まれないよう、良い信頼関係を築いていきたいです。
●3大幸せホルモンを働くママ、パパに少しでも感じてもらえるよう今日学んだ、“認める”“話す”など積極的に行おうと思った。
保育士間でも言えることであり、子ども、対保護者、対保育士、どんな立場同士でも必要な対応だと思います。自分自身も満たされるよう、マズローの欲求、分析して生きていきたい
●子どもに限らず、保護者に信頼してもらうためにも自分から認めること、聴くこと、質問することを意識してコミュニケーションをしていきたいと感じました。
●子どもの成長の目標の確認を行えていなかったため、すれ違ってしまっていた部分もあったと感じました。また、保護者対応だけでなく子どもたちに対しても一方的な決めつけや注意でより良い成長を止めてしまわないようこれからも気をつけていこうと思いました。
●保護者対応をしている中で、対応や返答に困ることが何度かあったが、今後はまず受容することを1番に考えて対応できるようにしたいと思った。参加させていただきありがとうございました。
●相手の言葉を受け取ることが、自分の思いを伝えるために大切であり、自分の思いが相手に伝わりやすくなると知ることができ、今後活かしていきたいと思いました。自分の変換で相手の想像や思いこみを変えることができ、コミュニケーションが取りやすくなると思いました。
●保育だけではなく人間関係全般においてとても大切なことを学べました。、今後これを活かして保育をしていこうと思いました。ありがとうございました。
●保護者は「チームメイト」であることを理解し、目的を共有することが大切だと学び、そのためにはまず「認めること」が必要なため、子どもや保護者との関わりの中で否定せずにありのまま認めることを今後に活かしていきたいと感じました。
●保護者対応についての基礎を学ぶことができた。保護者も保育者も満たされることで、良い保護者対応ができると思った。
「かもしれない」をたくさんふやしていきたい。
●保護者と保育者を別とは考えず、同じ目的を持つ、チームとして大変なこと、「満たされなさ」を理解し、、大切にする、信頼するを頭に入れ、保護者とのコミュニケーションをとっていきたいと思いました。
●相手を受容するためには自分を満たしていくことが大切なこと、さらに、目標・目的がちがうとなかなかうまくチームで動くことができないことが、具体例を活用していてわかりやすかったです。その2点が印象的でした。
●同じ目的をもち、ちがう役割でお互いにカバーしあうこと。また、大人も子どもと同じ「認める」ということ、①認める②聴く③質問する。愛着や基本的信頼感、自己肯定感を獲得することで、「認める」ということにつながるのだと感じました。今日の学びを園全体で共有し、明日から活かしていきたいと思います。
●実際に保育をしていて、さいわいまだ保育者とのトラブルはあまりないですが、理解できない時があってもまず、認めるうなずき、耳をかたむけることが、大切だと思いました。
また子どもがまず自己発揮できているか、受容し、うけ入れることが大切だと感じた。
「かもしれない」という、予測を、保育者同士で、複数上げていくことで、柔軟に、物事を考えることができると感じた。
●毎日、忙しい中保育をする中で、忘れてしまいがちな将来どうなってほしいのか、を明確にして保育をしていきたいと感じました。
●初めての研修でした。研修内容も気になりつつ、どういう研修なのかとドキドキしていましたが、今回の研修では、始めから最後まで、楽しく学ぶことができました。早速、明日に保護者面談があるのですが、今回学んだことを念頭におき、チームでの保育、子育て(目的)を保護者と一緒に考えていきたいと思います。お忙しい中、ありがとうございました。
●自分の日頃の保育を見直し、子どもとの関わり方にもっと工夫をしたいと思う。保育士になったことに後悔がないように、沢山の達成感を味わえるよう目的・目標を持ち、努力していきたい。
●子育てはチームということや、話を聴くときは自分の価値感を入れないということが大切だということが分かった。
私は栄養士ですが保育にも入ることがめるので今日学んだことを活かしてこれからも保育をしていこうと思った。お忙しい中ありがとうございました。
●正直保護者対応の正解が分からず先輩に任せてしまうことが多かったが、受けとめることは自分にもできることなので、やってみようと思った。
●昔は家庭でチームとして保育するのが主流でしたが「ワンオペ」や共働きが増えている今、私たちが同じチームとして子育てするという意識をもって保育をしていこうと思いました。決めつけてしまうこともありますが「~かもしれない」で考えたり保育者同士共有して~かもしれないを増やしていきたいです。
●日々、忙しくてつい忘れてしまいそうだけど、今回の研修の内容を思い返して、保育・保護者対応していけたらと思う。
●何が満たされていないのか、などが細かく知れたと思いました。保護者とのコミュニケーションをする際にどのように話すべきなのかが知れてよかったです。
●保護者だけでなく、子ども、同僚に対しても、伝えたいことがある時にはまず相手を受容し、話を聴くことが大事だとわかり、明日からの保育に活かしていきたいと考えました。
保護者をチームメイトだと考えて、目標の共有が大事だと知り、他のクラス担任と相談して、どのように目標共有を行うと良いか考えていきたいと思いました。また、来年度の説明会時などで来年度の目標共有を忘れずに行い、クラスの子ども、保護者、私が1つのチームとして1つの目標に向かって日々保育していきたいと考えました。
●どういう子どもになってほしいかばかり考えてしまい、今こうしてほしいで動いていたが、目的を「大人」ということが大切だと知ることができた。すぐに子どもを否定評価してしまうが、そのままを認められるようにしていきたい。
●相手に何かを伝えようと思う時、「何からどう伝えよう」と考えていたが、まずは相手を大切に思うこと、知ること、受け取めることから始まるのだと学ぶことができました。
その中で、「こうなのでは」と決めつけず、相手は今何が満たされていないのか、どうすることが満たされるにつながっていくのかを考え、考えも1人ではなく複数人で考えることで複数人の視点で相手を知ることができるのだと感じました。
また、チームで保育をするために目的確認をすることしは対保護者だけではなく、対保育士にも活かすことができることである。やらなければいけないことに追われ、余裕がない時こそみんなで1度立ち止まり、目的を確認することで、今の子どもの姿を見ることができるのではないかと考える。
●保護者によってイライラしてる方もいれば、毎日笑顔の方もいて、自分の中で、きっとコミュニケーションを取ることが嫌なんだ等決めつけといたと気付きました。イライラしている方にも何か他に理由があることを~かもしれないと、沢山の「かもしれない」を考え、寄り添っていけるようにしたいと思いました。
●子どものありのままを受けとめることが大切だと知っていたはずなのに、日々の自分の保育を見つめるとまだまだ決めつけや「こうしてほしいな」という言葉掛けが多かったように思いました。
また今回の研修を通し、心にも発達の順番があることを深く知り、“今”の子どもの姿をありのまま受けとめることで次のステップへすすむことが出来、それがつみかさなることで大人の願いである“目的”がはじめて達成されることに気づかせていただきました。
明日からの保育では子どもに対して保護者の方に対してありのままを受けとめる姿勢を大切にしたいと思います。
●今回、研修を受けて、自然と保護者に伝えること、伝え方と投げかけることばかり意識していました。しかし、まず、信頼し、される為に受け止めることがはじめに意識すべきと学び、次からは受け止めることを大切にしようと思いました。
★
自分の主観を相手に押しつけず、相手を尊重しながら会話できるよう意識して関わっていきたいです。●保護者への伝え方の面で、「伝える」という部分ばかりを気にしがちであったが、「受け取る」ことが大切ということを知ることができ、明日からの保育に活かしていきたいと感じました。思いを聴くことを大切にしていきたいです。ありがとうございました。●保護者対応の研修を受けて、「人はチームで子育てをする」という言葉が響きました。これはクラスの担任間の中でも重要なことだと感じました。保護者対応では、コミュニケーションを大切に、まずは受け入れることを大切に他の保育者と共有しながら、様々な解決策を見つけていきたいなと思います。●保護者の方とチームメイトであることを意識して情報共有を行いたいと思いました。
キャッチボールと同じように、コミュニケーションは投げるばかりではなく、受け取ることを大切にしていきたいと思いました。
受容と共感の所では、共感がとても大切だと思っていたので、共感できないときは無理にしなくても良いことを聞いて、少し心が軽くなりました。
ありのままを受け止め認める「受容」を大切にしてコミュニケーションをとっていきたいと改めて思いました。●保護者対応において、つい、評価しがちであるなと感じました。思いをうまく相手に伝えるために、まず認めて否定や評価はせず、かもしれないを増やして保育を行っていくことが大切であると学ぶことができました。
まず、子どもが将来どんな姿になって欲しいか、目的をチームで共有しながら、専門家というポジションで知識を身に付けて子どもたちと関われるようにしていきたいと思います。
●忙しい、次の時間が……、と大人の都合でやってあげてしまったり、答えを伝えてしまったり……。片付けやらせなきゃと思って関わってしまうことがあったので、目に見える所の改善や修正にフォーカスではなく、「どういう大人になってほしいか」を思い出しながら保育していきたいと思いました。
まず「受容」していくこと、「よいわるいではなく」というお話を聞いて、トラブルを保護者に伝える時、「けんかしちゃって」など「しちゃって……」とわるいように聞こえる伝え方をしてしまっていたな……と反省しました。保護者への伝え方、味方であるという関係を考えながらプロとして保護者対応していきたいと思いました。ありがとうございました。
●自己肯定感の獲得のところで、私は条件をつけることが多かったのですが、まずは、そのまま受け止めることが大切だということに気がつかされました。明日からの保育で実践してみようと思いました。
●初めで話して下さった便利な世の中に対して、私は良いのかとも思いました。今はネットやSNSがよく使われていて子どもに悪影響と考えましたが、時代の流れに合わせて、専門家(保育士など)をはじめに様々な対応をすることが大切なのかなと、今回の研修を通して思いました。
●発達の順番があるように、心の形成、健康にも順番がある事を知り、人と関わる際に、見よう(知ろう)とする視点が増えると感じた。
自分自身心が健康なのかを知るすべでもあると思う。
子育てはチームで。私もチームの一員である事を心に留め、受容というポイントを忘れずに、子ども達、そして保護者と関わって参りたい。
●“コミュニケーションはキャッチボールであり受け取る事が大切”と頭で分かっていても「なぜ上手く伝わらないのか」と無理な球を投げたり、投げてばかりになっているのだなと思いました。又、集団で生活する上で誰かと比べ成長を見てしまうのを止めたり、決めつけをしてはいけないと忘れないようにしたりする事でより良い保育を目指していきたいと思います。
●保護者対応はテクニックではなく、相手の気持ちという事を学び、自分自身も明日から相手の言葉、気持ちを受容してコミュニケーションを取ろうと思いました。
●保護者対応はもちろん、人と関わるうえで気持ちを受け止めることは大切だということが再確認できた。
保育士として、子どもの健康を守るだけでなく保護者の方の健康にも気持ちを向けられるように意識していく。
保護者の方と信頼関係を築くには送迎の時間だけでは難しいので日々の積み重ねが大切だと感じた。
●保育のことだけでなく、人との関わりについてを学べました。自分が満たされないと相手を満たすことが出来ないというのは、本当にそうだなと思いました。子どもも保護者もありのままをまずは受け止められるように心がけていきたいと思いました。ありがとうございました。
●保護者の話に主観が入ったり、話の解しゃくが違ったりすることは、よくあることだなと感じました。ありのままを受けとめることの大切さを改めて感じました。また、保育士同士での話の解しゃくでは保護者の話を理解することがむずかしいこともあるので、一般的なもの(保育士の中での常識的な話を解しゃくの基盤・中心とするのではなく)も考えながら話を理解しようとしないといけないな、と思いました。
●保護者の方に連絡事項等をお伝えする際に、どのように伝えたらわかりやすいだろうかといつも考えながら対応をしています。伝え方はもちろん、今後は保護者の方とのキャッチボールを意識して、誤解が生まれないよう、良い信頼関係を築いていきたいです。
●3大幸せホルモンを働くママ、パパに少しでも感じてもらえるよう今日学んだ、“認める”“話す”など積極的に行おうと思った。
保育士間でも言えることであり、子ども、対保護者、対保育士、どんな立場同士でも必要な対応だと思います。自分自身も満たされるよう、マズローの欲求、分析して生きていきたい
●子どもに限らず、保護者に信頼してもらうためにも自分から認めること、聴くこと、質問することを意識してコミュニケーションをしていきたいと感じました。
●子どもの成長の目標の確認を行えていなかったため、すれ違ってしまっていた部分もあったと感じました。また、保護者対応だけでなく子どもたちに対しても一方的な決めつけや注意でより良い成長を止めてしまわないようこれからも気をつけていこうと思いました。
●保護者対応をしている中で、対応や返答に困ることが何度かあったが、今後はまず受容することを1番に考えて対応できるようにしたいと思った。参加させていただきありがとうございました。
●相手の言葉を受け取ることが、自分の思いを伝えるために大切であり、自分の思いが相手に伝わりやすくなると知ることができ、今後活かしていきたいと思いました。自分の変換で相手の想像や思いこみを変えることができ、コミュニケーションが取りやすくなると思いました。
●保育だけではなく人間関係全般においてとても大切なことを学べました。、今後これを活かして保育をしていこうと思いました。ありがとうございました。
●保護者は「チームメイト」であることを理解し、目的を共有することが大切だと学び、そのためにはまず「認めること」が必要なため、子どもや保護者との関わりの中で否定せずにありのまま認めることを今後に活かしていきたいと感じました。
●保護者対応についての基礎を学ぶことができた。保護者も保育者も満たされることで、良い保護者対応ができると思った。
「かもしれない」をたくさんふやしていきたい。
●保護者と保育者を別とは考えず、同じ目的を持つ、チームとして大変なこと、「満たされなさ」を理解し、、大切にする、信頼するを頭に入れ、保護者とのコミュニケーションをとっていきたいと思いました。
●相手を受容するためには自分を満たしていくことが大切なこと、さらに、目標・目的がちがうとなかなかうまくチームで動くことができないことが、具体例を活用していてわかりやすかったです。その2点が印象的でした。
●同じ目的をもち、ちがう役割でお互いにカバーしあうこと。また、大人も子どもと同じ「認める」ということ、①認める②聴く③質問する。愛着や基本的信頼感、自己肯定感を獲得することで、「認める」ということにつながるのだと感じました。今日の学びを園全体で共有し、明日から活かしていきたいと思います。
●実際に保育をしていて、さいわいまだ保育者とのトラブルはあまりないですが、理解できない時があってもまず、認めるうなずき、耳をかたむけることが、大切だと思いました。
また子どもがまず自己発揮できているか、受容し、うけ入れることが大切だと感じた。
「かもしれない」という、予測を、保育者同士で、複数上げていくことで、柔軟に、物事を考えることができると感じた。
●毎日、忙しい中保育をする中で、忘れてしまいがちな将来どうなってほしいのか、を明確にして保育をしていきたいと感じました。
●初めての研修でした。研修内容も気になりつつ、どういう研修なのかとドキドキしていましたが、今回の研修では、始めから最後まで、楽しく学ぶことができました。早速、明日に保護者面談があるのですが、今回学んだことを念頭におき、チームでの保育、子育て(目的)を保護者と一緒に考えていきたいと思います。お忙しい中、ありがとうございました。
●自分の日頃の保育を見直し、子どもとの関わり方にもっと工夫をしたいと思う。保育士になったことに後悔がないように、沢山の達成感を味わえるよう目的・目標を持ち、努力していきたい。
●子育てはチームということや、話を聴くときは自分の価値感を入れないということが大切だということが分かった。
私は栄養士ですが保育にも入ることがめるので今日学んだことを活かしてこれからも保育をしていこうと思った。お忙しい中ありがとうございました。
●正直保護者対応の正解が分からず先輩に任せてしまうことが多かったが、受けとめることは自分にもできることなので、やってみようと思った。
●昔は家庭でチームとして保育するのが主流でしたが「ワンオペ」や共働きが増えている今、私たちが同じチームとして子育てするという意識をもって保育をしていこうと思いました。決めつけてしまうこともありますが「~かもしれない」で考えたり保育者同士共有して~かもしれないを増やしていきたいです。
●日々、忙しくてつい忘れてしまいそうだけど、今回の研修の内容を思い返して、保育・保護者対応していけたらと思う。
●何が満たされていないのか、などが細かく知れたと思いました。保護者とのコミュニケーションをする際にどのように話すべきなのかが知れてよかったです。
●保護者だけでなく、子ども、同僚に対しても、伝えたいことがある時にはまず相手を受容し、話を聴くことが大事だとわかり、明日からの保育に活かしていきたいと考えました。
保護者をチームメイトだと考えて、目標の共有が大事だと知り、他のクラス担任と相談して、どのように目標共有を行うと良いか考えていきたいと思いました。また、来年度の説明会時などで来年度の目標共有を忘れずに行い、クラスの子ども、保護者、私が1つのチームとして1つの目標に向かって日々保育していきたいと考えました。
●どういう子どもになってほしいかばかり考えてしまい、今こうしてほしいで動いていたが、目的を「大人」ということが大切だと知ることができた。すぐに子どもを否定評価してしまうが、そのままを認められるようにしていきたい。
●相手に何かを伝えようと思う時、「何からどう伝えよう」と考えていたが、まずは相手を大切に思うこと、知ること、受け取めることから始まるのだと学ぶことができました。
その中で、「こうなのでは」と決めつけず、相手は今何が満たされていないのか、どうすることが満たされるにつながっていくのかを考え、考えも1人ではなく複数人で考えることで複数人の視点で相手を知ることができるのだと感じました。
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●子どものありのままを受けとめることが大切だと知っていたはずなのに、日々の自分の保育を見つめるとまだまだ決めつけや「こうしてほしいな」という言葉掛けが多かったように思いました。
また今回の研修を通し、心にも発達の順番があることを深く知り、“今”の子どもの姿をありのまま受けとめることで次のステップへすすむことが出来、それがつみかさなることで大人の願いである“目的”がはじめて達成されることに気づかせていただきました。
明日からの保育では子どもに対して保護者の方に対してありのままを受けとめる姿勢を大切にしたいと思います。
●今回、研修を受けて、自然と保護者に伝えること、伝え方と投げかけることばかり意識していました。しかし、まず、信頼し、される為に受け止めることがはじめに意識すべきと学び、次からは受け止めることを大切にしようと思いました。
★
コミュニケーションは
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受け取ることが大事です。
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