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失敗してもいい!トライ&エラーから学ぶ!!
保育研修の中で、先生方に質問をすることがあります。
「失敗」はしてもいいですか?したらダメ?
こんにちは!
子どもの育ちを応援します!
一般社団法人そだち 内田淑佳(うちだよしか)です。
青森県から研修ご依頼
頂きました。
社会福祉法人 愛育福祉会
根城こども園さま。
オンライン研修で
『子ども主体の保育~自分でみつける、自分で決める~』
研修の中で、先生方に質問をします。
「失敗」ってしてもいいですか?
したらダメ?
皆さん、
「してもいい」と答えてくださいます。
ですよね。
私たちは
失敗から学ぶことが
非常に多いです。
子どもたちに
たくさん失敗してもらいましょう。
先生たちも
子どもたちと一緒に
トライ&エラーです!!
今回、この「失敗はしてもいい!」という言葉が
印象に残りました、というご感想が多かったです!
受講の先生方からのご感想を
一部ご紹介します。
子どもの思いを尊重する。
まさに「子ども主体」の在り方を考えた
ステキな発言ですよね。
ただね、
「ガマンして…」という言葉が
それこそ “ついつい” 出てしまう。。。
大人が「ガマンして」見守る、というのです。
はい、実際に
「ガマン」かもしれない…けれど
大人も「ガマン」は辛いです。
あたたかい目で子どもを見守って欲しいし、
無理にガマンをするのではなく、
子どもたちを信じて、
そんなこんなも
驚いたり!喜んだり!
しながら
楽しく保育をして欲しいです。
「子ども主体」の保育の実現のためには
まずは
先生たちが「主体的」であること。
先生たちが楽しい!と感じていること。
それが一番大事です!!
※現在お申込み頂ける研修・講座はコチラから
※保育士のためのコミュニケーション講座
心理学・対人スキル・人材育成
(少人数制で、リアルなお悩みを解決する講座です)
オンライン受講もできます!
詳細はコチラのページをご覧ください。
※子どもの発達心理アドバイザー養成講座
(子どもの発達心理、発達過程、発達障害を専門的に学ぶ講座です)
オンラインで個別受講もできます!
詳細はコチラのページをご覧ください。
一般社団法人そだち
代表&心理・保育研修講師
内田淑佳(うちだよしか)
個人セッションご案内はコチラ
Follow @UchidaYoshika
「一般社団法人そだち」公式LINE
悩みごと、相談などメッセージしてください!
「失敗」はしてもいいですか?したらダメ?
こんにちは!
子どもの育ちを応援します!
一般社団法人そだち 内田淑佳(うちだよしか)です。
青森県から研修ご依頼
頂きました。
社会福祉法人 愛育福祉会
根城こども園さま。
オンライン研修で
『子ども主体の保育~自分でみつける、自分で決める~』
研修の中で、先生方に質問をします。
「失敗」ってしてもいいですか?
したらダメ?
皆さん、
「してもいい」と答えてくださいます。
ですよね。
私たちは
失敗から学ぶことが
非常に多いです。
子どもたちに
たくさん失敗してもらいましょう。
先生たちも
子どもたちと一緒に
トライ&エラーです!!
今回、この「失敗はしてもいい!」という言葉が
印象に残りました、というご感想が多かったです!
受講の先生方からのご感想を
一部ご紹介します。
・子どもの年齢を考えると、求めすぎていたのかな、と反省しました。
発達過程を明確にすることで、私たちも楽しく保育できると思いました。
・ついつい目の前のことで、「これが出来ない」「出来るようになるには」と考えてしまいますが、
「どんな大人になってほしいか」という視点で考えることが大事だと思いました。
・学校に行ったときに困らないように、と考えて“就学”に向けて、がゴールになっていたように思います。
もっと子どものやりたい事を実現できる保育にしていきたいと思いました。
・「なんで?」という質問の言葉が確かに多かったと気付いた。未来肯定の質問が出来るようにしていきたい。
・失敗してもいい、ということ、トライ&エラーが大事だと、とても思いました。失敗から学ぶことを大切に考えていきたいと思います。
・大人の思いよりも、子どもの思いを尊重していこうと思いました!!
発達過程を明確にすることで、私たちも楽しく保育できると思いました。
・ついつい目の前のことで、「これが出来ない」「出来るようになるには」と考えてしまいますが、
「どんな大人になってほしいか」という視点で考えることが大事だと思いました。
・学校に行ったときに困らないように、と考えて“就学”に向けて、がゴールになっていたように思います。
もっと子どものやりたい事を実現できる保育にしていきたいと思いました。
・「なんで?」という質問の言葉が確かに多かったと気付いた。未来肯定の質問が出来るようにしていきたい。
・失敗してもいい、ということ、トライ&エラーが大事だと、とても思いました。失敗から学ぶことを大切に考えていきたいと思います。
・大人の思いよりも、子どもの思いを尊重していこうと思いました!!
子どもの思いを尊重する。
まさに「子ども主体」の在り方を考えた
ステキな発言ですよね。
ただね、
「ガマンして…」という言葉が
それこそ “ついつい” 出てしまう。。。
大人が「ガマンして」見守る、というのです。
はい、実際に
「ガマン」かもしれない…けれど
大人も「ガマン」は辛いです。
あたたかい目で子どもを見守って欲しいし、
無理にガマンをするのではなく、
子どもたちを信じて、
そんなこんなも
驚いたり!喜んだり!
しながら
楽しく保育をして欲しいです。
「子ども主体」の保育の実現のためには
まずは
先生たちが「主体的」であること。
先生たちが楽しい!と感じていること。
それが一番大事です!!
※現在お申込み頂ける研修・講座はコチラから
※保育士のためのコミュニケーション講座
心理学・対人スキル・人材育成
(少人数制で、リアルなお悩みを解決する講座です)
オンライン受講もできます!
詳細はコチラのページをご覧ください。
※子どもの発達心理アドバイザー養成講座
(子どもの発達心理、発達過程、発達障害を専門的に学ぶ講座です)
オンラインで個別受講もできます!
詳細はコチラのページをご覧ください。
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