ブログ
よい意味で裏切られた研修でした!「不適切な保育」
学童保育の先生方に
「不適切な保育」についての研修をさせていただきました。
こんにちは!
子どもの育ちを応援します!
一般社団法人そだち 内田淑佳(うちだよしか)です。
宝塚市子ども未来部アフタースクール課さま主催の
地域児童育成会支援員研修会で
講師をさせていただきました。
学童保育の先生方に
「不適切な保育」を考える~チームワークとは~
と題して
一緒に「不適切な保育」について考え
子育て支援のチームとして
子どもの育ちについてお話させていただきました。
受講の先生方から
いただいたご感想の一部を
ご紹介します。
・不適切な保育が昨今取り上げられることが多かったのですが、正にもう一度再確認したい事でした。自分の保育が、これで良いのか、確認できました。これを、今の仲間と、全員で共有していけたらと思います。ありがとうございました。
・自分への戒めも含め、改めて考えること多かったです。 目的を共有していいチーム作りをしたいと思います。 ありがとうございました。 p.s.1968年生まれ、金八生生ドンピシャ世代。最近ではチョメチョメ小川先生にどはまり。(TV4ch「不適切にもほどがある」)なつかしさと古き良き(?)時代に笑いあり涙ありでした。
その時々の世間の流れや環境の変化に柔軟な対応が求められます。子どもたちへの対応、保護者への対応も同じ。「テレビに子守りをさせないで」と言っていたのははるか昔。今は赤ちゃんにもスマホ操作をさせる時代です。大切に育てたいところを見失なわないようこれからも日々子どもたち、保護者、職員、関係各所と向き合っていきたいと思います。
・今日は、ありがとうございました。実際学校では落ちついている様でも、家庭の中ではわからない事ばかり…。学童に来て、やりたいほうだい…。人数も多く、職員余裕はありません。その中で、自分も人も大切にして、精神的経済的自立を目的に、生きていける、手助けが微力なからできたらと思います…。
・学童保有や自身の子育てにあてはめて考えることのできる興味深い内容でした。学童では子どもが主役という思いで、子ども達の好奇心やチャレンジしてみたい気持ちを尊重しつつも集団生活という場のため、ある程度のルールも必要だと思っています。「今なにする時?」という言葉かけが不通切だと思っていなかったので、使っていた時もあったように思います。ただみんなが頑張って話を聞こうとしている時に、自分本位の行動で他児に嫌な思いをさせてしまうような場合など、状況に応じて、普投から信頼関係をきづいた上で、言葉を選びながら、思いは伝えていきたいと思いました。自分が正しいという思いこみにとらわれないよう、周りの児童の気持ちやその子自身の成長を願う気持ちを大事にしていきたいと思いました。
・躾の例え、(しつけ系)が分かりやすく、心にストンと入りました。自分が何がしたいのか目的をクリアしないと次のステップに進まない。失敗した時こそ、そばに居てくれる大人でいたいと思います。「宿題おわらないと遊びにお外行けないよー」とおどしは使っているなぁと発見しました。チームワークの部分で個性にあったポジションの部分を職場に戻って職員間で話合い、確認や発見ができたコトは大きな成果でした。
・人に迷惑をかけない イコール 人に喜こびを与える人に。ごほうび イコール 交換条件。同じ意味であることに驚く。
エリクソンのライフサークル論…これは非常によくできたものだと思いました。60才~英知…を調べると、すぐれた知恵!!。深く物事の道理に通じる才知。最終ここを獲得するのだと考えさせられました。「大切にされて育つと自分も他人も大切にできる」を根本にできうる限り子ども、大人に接していきたいと思いました。「子どもの人格を尊重して、チームワークで適材適所で不足を補ないながら、適切な保育をしていきたいと思います。
・目標と目的の違い、目的があっての目標であるということ。似ているようで違うということがよくわかりました。子どものためと思ってしている言動に自分のために……という事になっている自覚がないことがこわいなと感じました。トライ・失敗、できるだけ失敗させないように、ケガをさせないように障害物を子どもから常にとり除いて生活させている現状がありますが、できるだけ手出し、口出しをへらして子どもの自主性を育めていければと思います。チーム、共通の目的を持つことで仲間になる。職場で日々のミーティングをくり返し、子どもたちにとってよりよい保育となる環境をつくっていきたいです。チームワークという言葉の意味を改めて考えることができました。(色々なポジションで子どもたちをみまもりたいです。
・心の健康はすべての健全発達につながると私も思います。“自己肯定感を上げる”が大切なことはわかっていますが、なかなか上げられないのも事実。実践につながる具体的な手段・方法を模索中です。
・気づかないうちに不適切な言葉がけをたくさんしていました。子どもたちに申し訳ない気持ちです。言葉がけに気をつけて、子どもたちの思いに寄り添って、困り感を少しでも解消できるようサポートしていきたいと思います。これまでの保育をふり返ることが出来、今後につなげていけるよう未来につながるお話をありがとうございました。
・○○はよくない。××は…と不適切な具体例を聞くのかと思っていたので、よい意味で裏切られました。先生が悩み、それゆえに学んでこられたこと、あふれる程に伝えたいことを、うまくまとめられたなと感動しています。少なからず私も大切に思っていることと、同じ方向であったこともうれしさの一因です。
金八先生の例で言葉づかいの問題ではないとおっしゃいましたが「これは私の意見です」と表現されたり、言葉を大切に使い分けられているところもステキでした。
私共の職場で大きな課題である「チームワーク」へのアプローチもわかりやすくよかったです(アフタースクール課からチームワークにもふれてほしいとありましたか?!)
職場に戻り、同僚が「大切にされてるって感じる時はどんな時ですか?私は私の話を聞いてもらえてることだと思った」と話してくれました。私はもう迷いや焦りを感じない今日この頃ですが、大切に育てられた時があって、今の私だなと思いました。そして目の前の子どもたちに届けたいものは、間違ってないかな、と思いました。
・失敗はたくさんしていい。失敗したことを認めて、応援することが私達の仕事。子どものやりたいことを自分の力でやり切れるように支援していきたいと思います。
・不適切保育という言葉はよく見聞きしますが、どういう行為が不適切なのか、よく分かり勉強になりました。
相手が大人でもするか?やらないなら子どもの人格を尊重していない…子どもでも1人の人間としてお互いに尊重しあえる関係を築きたいと思います。また、それぞれの年齢における発達の課題、危機、獲得する徳を意識し、重視すべき課題も、順番にクリアして次のステップに進めるよう声かけ見守りたいと思います。
チームワークは…あらためて、今それぞれが自分にできることを自然とできていることを、うれしく思いました。
・幼児期に自立性・自発性が出来る事(備わること)が、この年齢で出てくる事を昔、習ったかもしれませんが、抜けてしまっていました。
小さい時に、たくさん遊んでいないお子さんは、大きくなって、何をしていいのか分からないという学びを知り、ありがとうございます。
我が子のことで申し訳ないのですが、子どもの為と思い、周りが見えなくなってしまい、必死になりすぎて親の私が1人先走ってしまっていた時期があったなあと反省しながら聞いていました、我が子のことになるとかなり感情的になってしまう時があり情けなかったです。たまたま、私たち夫婦のところへ来てくれた子なので将来なにをしたいのか。等は、極力自分自身で考えさせ、悩み、決断させて家族で話し合い、尊重をしてきたつもりです。そんなことや現在の育成会(働かせていただいています場所)のお子さんたちのこともたくさん考えてしまいました。
いかなる時もチームワークを大切にして、お互いにカバーし合いながら、心の健康を保ち、風通しの良い職場でありたいです。
・行き過ぎた指導についての所。私も家庭でそうなっている所があるなあと気づかされました。目的をしっかり考えるよう意識したいと思いました。職場では子どもたちの心の健康を大事にして、どんな大人になってほしいかを意識してとりくんでいきたいと思います。
・子どもの事を「小さな大人」と勉強してきました。しかし、保育中はついついその事を忘れがちで、同じ(大人と)様な言い方ではなく命令口調が多いかなと実感しました。乳功児期でしんどい家庭の家があるのですが、それを振り返ってやり返せれば、現状を変える事が出来るのかなと思いましたが、ご家庭の所にはふみ込んでいけないので、学校と情報共有しながら、支えていけたらと思いました。(発達の課題を育成会で出てるので)応援、寄り添っていきたいなと思いました。
今日は、心の健康=人生の中で一番大切という話は今の私にはとても響きました。
・普段の育成での生活、自分の子育てを思い出しながら講義を受けていました。発達課題は、順番が大切、獲得できていないと次に進めないというところにとても納得しました。愛情のあり方が変わってきているのかなと感じます。愛着が形成されていないのかなと感じることが多いです。だから、自己肯定感が低く、自分を大切にできないように思います。少しでも育成で役に立てるよう努めていきたいです。
お一人お一人
それぞれの受け止め方を
してくださったようで
様々なご意見があり
私も改めて
勉強になりました。
就学前の子どもたちの保育に
携わっておられる先生方への
研修、セミナーが多いのですが
子どもの育ちを考えるとき
学童期には
学童期に重視する課題があります。
子どもの人生を
年齢や学年で切り取らずに
長く続く道として
捉えて欲しいと思います。
みんな
自分の足で
自分の人生を歩いていきます。
私たち大人の
役割、使命はなにか、
どんな支援
応援ができるか
しっかり考えていただく
一助になりますように。
メンバー限定♡オンラインサロン
♡ご案内ページはコチラ♡
※現在お申込み頂ける研修・講座はコチラから
※保育士のためのコミュニケーション講座
心理学・対人スキル・人材育成
(少人数制で、リアルなお悩みを解決する講座です)
オンライン受講もできます!
詳細はコチラのページをご覧ください。
※子どもの発達心理アドバイザー養成講座
(子どもの発達心理、発達過程、発達障害を専門的に学ぶ講座です)
オンラインで個別受講もできます!
詳細はコチラのページをご覧ください。
一般社団法人そだち
代表&心理・保育研修講師
内田淑佳(うちだよしか)
個人セッションご案内はコチラ
Follow @UchidaYoshika
「一般社団法人そだち」公式LINE
悩みごと、相談などメッセージしてください!
「不適切な保育」についての研修をさせていただきました。
こんにちは!
子どもの育ちを応援します!
一般社団法人そだち 内田淑佳(うちだよしか)です。
宝塚市子ども未来部アフタースクール課さま主催の
地域児童育成会支援員研修会で
講師をさせていただきました。
学童保育の先生方に
「不適切な保育」を考える~チームワークとは~
と題して
一緒に「不適切な保育」について考え
子育て支援のチームとして
子どもの育ちについてお話させていただきました。
受講の先生方から
いただいたご感想の一部を
ご紹介します。
・不適切な保育が昨今取り上げられることが多かったのですが、正にもう一度再確認したい事でした。自分の保育が、これで良いのか、確認できました。これを、今の仲間と、全員で共有していけたらと思います。ありがとうございました。
・自分への戒めも含め、改めて考えること多かったです。 目的を共有していいチーム作りをしたいと思います。 ありがとうございました。 p.s.1968年生まれ、金八生生ドンピシャ世代。最近ではチョメチョメ小川先生にどはまり。(TV4ch「不適切にもほどがある」)なつかしさと古き良き(?)時代に笑いあり涙ありでした。
その時々の世間の流れや環境の変化に柔軟な対応が求められます。子どもたちへの対応、保護者への対応も同じ。「テレビに子守りをさせないで」と言っていたのははるか昔。今は赤ちゃんにもスマホ操作をさせる時代です。大切に育てたいところを見失なわないようこれからも日々子どもたち、保護者、職員、関係各所と向き合っていきたいと思います。
・今日は、ありがとうございました。実際学校では落ちついている様でも、家庭の中ではわからない事ばかり…。学童に来て、やりたいほうだい…。人数も多く、職員余裕はありません。その中で、自分も人も大切にして、精神的経済的自立を目的に、生きていける、手助けが微力なからできたらと思います…。
・学童保有や自身の子育てにあてはめて考えることのできる興味深い内容でした。学童では子どもが主役という思いで、子ども達の好奇心やチャレンジしてみたい気持ちを尊重しつつも集団生活という場のため、ある程度のルールも必要だと思っています。「今なにする時?」という言葉かけが不通切だと思っていなかったので、使っていた時もあったように思います。ただみんなが頑張って話を聞こうとしている時に、自分本位の行動で他児に嫌な思いをさせてしまうような場合など、状況に応じて、普投から信頼関係をきづいた上で、言葉を選びながら、思いは伝えていきたいと思いました。自分が正しいという思いこみにとらわれないよう、周りの児童の気持ちやその子自身の成長を願う気持ちを大事にしていきたいと思いました。
・躾の例え、(しつけ系)が分かりやすく、心にストンと入りました。自分が何がしたいのか目的をクリアしないと次のステップに進まない。失敗した時こそ、そばに居てくれる大人でいたいと思います。「宿題おわらないと遊びにお外行けないよー」とおどしは使っているなぁと発見しました。チームワークの部分で個性にあったポジションの部分を職場に戻って職員間で話合い、確認や発見ができたコトは大きな成果でした。
・人に迷惑をかけない イコール 人に喜こびを与える人に。ごほうび イコール 交換条件。同じ意味であることに驚く。
エリクソンのライフサークル論…これは非常によくできたものだと思いました。60才~英知…を調べると、すぐれた知恵!!。深く物事の道理に通じる才知。最終ここを獲得するのだと考えさせられました。「大切にされて育つと自分も他人も大切にできる」を根本にできうる限り子ども、大人に接していきたいと思いました。「子どもの人格を尊重して、チームワークで適材適所で不足を補ないながら、適切な保育をしていきたいと思います。
・目標と目的の違い、目的があっての目標であるということ。似ているようで違うということがよくわかりました。子どものためと思ってしている言動に自分のために……という事になっている自覚がないことがこわいなと感じました。トライ・失敗、できるだけ失敗させないように、ケガをさせないように障害物を子どもから常にとり除いて生活させている現状がありますが、できるだけ手出し、口出しをへらして子どもの自主性を育めていければと思います。チーム、共通の目的を持つことで仲間になる。職場で日々のミーティングをくり返し、子どもたちにとってよりよい保育となる環境をつくっていきたいです。チームワークという言葉の意味を改めて考えることができました。(色々なポジションで子どもたちをみまもりたいです。
・心の健康はすべての健全発達につながると私も思います。“自己肯定感を上げる”が大切なことはわかっていますが、なかなか上げられないのも事実。実践につながる具体的な手段・方法を模索中です。
・気づかないうちに不適切な言葉がけをたくさんしていました。子どもたちに申し訳ない気持ちです。言葉がけに気をつけて、子どもたちの思いに寄り添って、困り感を少しでも解消できるようサポートしていきたいと思います。これまでの保育をふり返ることが出来、今後につなげていけるよう未来につながるお話をありがとうございました。
・○○はよくない。××は…と不適切な具体例を聞くのかと思っていたので、よい意味で裏切られました。先生が悩み、それゆえに学んでこられたこと、あふれる程に伝えたいことを、うまくまとめられたなと感動しています。少なからず私も大切に思っていることと、同じ方向であったこともうれしさの一因です。
金八先生の例で言葉づかいの問題ではないとおっしゃいましたが「これは私の意見です」と表現されたり、言葉を大切に使い分けられているところもステキでした。
私共の職場で大きな課題である「チームワーク」へのアプローチもわかりやすくよかったです(アフタースクール課からチームワークにもふれてほしいとありましたか?!)
職場に戻り、同僚が「大切にされてるって感じる時はどんな時ですか?私は私の話を聞いてもらえてることだと思った」と話してくれました。私はもう迷いや焦りを感じない今日この頃ですが、大切に育てられた時があって、今の私だなと思いました。そして目の前の子どもたちに届けたいものは、間違ってないかな、と思いました。
・失敗はたくさんしていい。失敗したことを認めて、応援することが私達の仕事。子どものやりたいことを自分の力でやり切れるように支援していきたいと思います。
・不適切保育という言葉はよく見聞きしますが、どういう行為が不適切なのか、よく分かり勉強になりました。
相手が大人でもするか?やらないなら子どもの人格を尊重していない…子どもでも1人の人間としてお互いに尊重しあえる関係を築きたいと思います。また、それぞれの年齢における発達の課題、危機、獲得する徳を意識し、重視すべき課題も、順番にクリアして次のステップに進めるよう声かけ見守りたいと思います。
チームワークは…あらためて、今それぞれが自分にできることを自然とできていることを、うれしく思いました。
・幼児期に自立性・自発性が出来る事(備わること)が、この年齢で出てくる事を昔、習ったかもしれませんが、抜けてしまっていました。
小さい時に、たくさん遊んでいないお子さんは、大きくなって、何をしていいのか分からないという学びを知り、ありがとうございます。
我が子のことで申し訳ないのですが、子どもの為と思い、周りが見えなくなってしまい、必死になりすぎて親の私が1人先走ってしまっていた時期があったなあと反省しながら聞いていました、我が子のことになるとかなり感情的になってしまう時があり情けなかったです。たまたま、私たち夫婦のところへ来てくれた子なので将来なにをしたいのか。等は、極力自分自身で考えさせ、悩み、決断させて家族で話し合い、尊重をしてきたつもりです。そんなことや現在の育成会(働かせていただいています場所)のお子さんたちのこともたくさん考えてしまいました。
いかなる時もチームワークを大切にして、お互いにカバーし合いながら、心の健康を保ち、風通しの良い職場でありたいです。
・行き過ぎた指導についての所。私も家庭でそうなっている所があるなあと気づかされました。目的をしっかり考えるよう意識したいと思いました。職場では子どもたちの心の健康を大事にして、どんな大人になってほしいかを意識してとりくんでいきたいと思います。
・子どもの事を「小さな大人」と勉強してきました。しかし、保育中はついついその事を忘れがちで、同じ(大人と)様な言い方ではなく命令口調が多いかなと実感しました。乳功児期でしんどい家庭の家があるのですが、それを振り返ってやり返せれば、現状を変える事が出来るのかなと思いましたが、ご家庭の所にはふみ込んでいけないので、学校と情報共有しながら、支えていけたらと思いました。(発達の課題を育成会で出てるので)応援、寄り添っていきたいなと思いました。
今日は、心の健康=人生の中で一番大切という話は今の私にはとても響きました。
・普段の育成での生活、自分の子育てを思い出しながら講義を受けていました。発達課題は、順番が大切、獲得できていないと次に進めないというところにとても納得しました。愛情のあり方が変わってきているのかなと感じます。愛着が形成されていないのかなと感じることが多いです。だから、自己肯定感が低く、自分を大切にできないように思います。少しでも育成で役に立てるよう努めていきたいです。
お一人お一人
それぞれの受け止め方を
してくださったようで
様々なご意見があり
私も改めて
勉強になりました。
就学前の子どもたちの保育に
携わっておられる先生方への
研修、セミナーが多いのですが
子どもの育ちを考えるとき
学童期には
学童期に重視する課題があります。
子どもの人生を
年齢や学年で切り取らずに
長く続く道として
捉えて欲しいと思います。
みんな
自分の足で
自分の人生を歩いていきます。
私たち大人の
役割、使命はなにか、
どんな支援
応援ができるか
しっかり考えていただく
一助になりますように。
メンバー限定♡オンラインサロン
♡ご案内ページはコチラ♡
※現在お申込み頂ける研修・講座はコチラから
※保育士のためのコミュニケーション講座
心理学・対人スキル・人材育成
(少人数制で、リアルなお悩みを解決する講座です)
オンライン受講もできます!
詳細はコチラのページをご覧ください。
※子どもの発達心理アドバイザー養成講座
(子どもの発達心理、発達過程、発達障害を専門的に学ぶ講座です)
オンラインで個別受講もできます!
詳細はコチラのページをご覧ください。
一般社団法人そだち
代表&心理・保育研修講師
内田淑佳(うちだよしか)
個人セッションご案内はコチラ
Follow @UchidaYoshika
「一般社団法人そだち」公式LINE
悩みごと、相談などメッセージしてください!
New Article
Archive
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年2月
- 2017年1月
- 2016年2月
- 2014年4月