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愛着形成の先にある子どもの未来
学校法人 阪急学園さまの法人内研修にて
講師を務めさせて頂きました。
こんにちは!
子どもの育ちを応援します!
一般社団法人そだち 内田淑佳(うちだよしか)です。
阪急学園さまには
以前より
お世話になっておりますが
このたび
年に3回
定期的に開催されていらっしゃる
法人内研修にて
1講座(2時間)の研修をさせて頂きました。
私の担当は
午前の部で
午後には
体の健康(生活習慣)について、と
日本の文化について、の
講義があるとのことで
※興味深い内容!!
午前には
「子ども主体の保育~自己肯定感を育む~」
と題して
今、なぜ「子ども主体」が大切なのか
そして
子ども主体の保育のなかで
育まれる「自己肯定感」について
お話させて頂きました。
複数の幼稚園、こども園、そして保育園
たくさんの園を運営されている
法人さまですので
たくさんの先生に
受講いただきました!
※会場は
学校法人 阪急学園 阪急幼稚園 さま
皆さん
瞳がきらっきらに輝いておられ
日ごろの楽しい保育の様子が
目に浮かびまして、
私も楽しく
気持ちよく
講義させて頂きました。
受講の先生方の
ご感想を一部ですが
ご紹介します。
熱意ある先生方
そして
とてもセンスのよい方ばかりで
一人一人の子どもを
大切にしようという
気持ちが
しっかり伝わってくる会場でした。
当たり前のことを
当たり前に継続する
このことの大切さと
あやうさを
皆で共有し
今後もチームで
よりよい保育を目指していこう!という
とても有意義な時間を
ご一緒できましたこと
感謝申し上げます。
こどもはみんなすばらしい
はい!本当に!!
メンバー限定♡オンラインサロン
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※保育士のためのコミュニケーション講座
心理学・対人スキル・人材育成
(少人数制で、リアルなお悩みを解決する講座です)
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※子どもの発達心理アドバイザー養成講座
(子どもの発達心理、発達過程、発達障害を専門的に学ぶ講座です)
オンラインで個別受講もできます!
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一般社団法人そだち
代表&心理・保育研修講師
内田淑佳(うちだよしか)
個人セッションご案内はコチラ
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講師を務めさせて頂きました。
こんにちは!
子どもの育ちを応援します!
一般社団法人そだち 内田淑佳(うちだよしか)です。
阪急学園さまには
以前より
お世話になっておりますが
このたび
年に3回
定期的に開催されていらっしゃる
法人内研修にて
1講座(2時間)の研修をさせて頂きました。
私の担当は
午前の部で
午後には
体の健康(生活習慣)について、と
日本の文化について、の
講義があるとのことで
※興味深い内容!!
午前には
「子ども主体の保育~自己肯定感を育む~」
と題して
今、なぜ「子ども主体」が大切なのか
そして
子ども主体の保育のなかで
育まれる「自己肯定感」について
お話させて頂きました。
複数の幼稚園、こども園、そして保育園
たくさんの園を運営されている
法人さまですので
たくさんの先生に
受講いただきました!
※会場は
学校法人 阪急学園 阪急幼稚園 さま
皆さん
瞳がきらっきらに輝いておられ
日ごろの楽しい保育の様子が
目に浮かびまして、
私も楽しく
気持ちよく
講義させて頂きました。
受講の先生方の
ご感想を一部ですが
ご紹介します。
・乳児期の愛着形成の大切さは感じていますが、愛着形成の先にある子どもの未来について学びなおすことが出来ました。子どもの未来のために明日からの保育に活かしていきたいです。
・受容の大切さを改めて感じました。その子どものありのままを受けとめて、その子どもの存在を承認することが大切だということに心うたれました。当たり前のこと(笑顔、目を見て挨拶、返事など)を当たり前にできるように意識していきたいです。自分が「大切にされている」と感じることを、子ども、保護者、他の保育士にできる人になりたいです。
・目的と目標の意味を理解したことで、今、私が保育で何をどのようにするかがよくわかり、見通しがつきました。研修中に「プロ」というフレーズが何度か聞かれ、プロとしてスマートに行動できる保育者を目指したいと改めて感じた時間でした。
・今までの自分の保育と照らし合わせながら考えることができ、クラスの子どもたちの様子が浮かぶような研修内容でした。「いつも」を心がけて、日々の何気ない言葉や行動に気を付けながら今後の保育に活かしていきたいと思います。
・肯定する際に条件をつけない、という話が印象に残りました。現場では評価に重きを置きがちと思うので、グループディスカッションで0歳児担当の先生と話せたのがよかったです。
・「自己肯定感」を育てることは難しいと思っていたが、当たり前のことを当たり前にすることで育っていくということに気づかされた。無条件の肯定を忘れずに保育していきたい。
・子ども主体の保育の大切さを改めて感じました。ワークで自分の思いを文字にすることで、再確認できたことも多く、日々の保育を振り返りつつ、自分自身を大切にすることで、子どもたち、保護者、一緒に仕事をそている先生方のことを大切にできる保育者になりたいと思いました。
・以前、内田先生の研修を受け、無条件の肯定ストロークのお話をきき、それ以来意識して保育しています。本日のお話も重なる部分も多く、より理解が深まったとともに、その重要性が実感できました。小学校就学を1つの目的として目標を考えてしまいがちですが、もっとその先を見据えて、子どもの育ちに携わりたいと思います。
・前半での今の保育の課題や必要なことのお話が、とてもわかりやすく、後半の保育の目標や生きる力、自己肯定感について、心にすーっと入ってきた感じがしました。受容が大事だと知りつつも、日々の保育ではつい教えてしまうことが多く、目の前のことの改善でしかないなと感じました。これからも、笑顔、挨拶、目を合わせることなどを実践し、子どもや保護者の心の健康を大切にしたいと思いました。
・日々の保育にすぐに活かせそうなことがたくさんあり、とても勉強になりました。子どもたちの前に立つものとして、まずは自分の自己肯定感をあげていくことから、と思いました。
・自己肯定感は大切だと感じていましたが、なぜ大切なのか、また、どのように育まれるのか、ということは曖昧でした。今回の研修でそれが明確になり、振り返ってみると「当たり前」のことがおろそかになっていることもある、と気付きました。また、道徳性が“芽生える”という言葉をきいて、はっとしました。
・わかりやすい説明ばかりで、とても充実した時間を過ごせました。ケースワークでは、日ごろ悩んでいたことだったので、イメージをもって考えることができました。改めて自己肯定感の大切さを感じました。
・今の私にぴったりのお話ばかりでとても勉強になりました。すぐにでも実践していきたいと思います。
・今回の研修で感じたことは、大人も子どもも「心の健康」が大切であるということ。心が健康でないとよい保育、仕事ができないと実感しました。
・自己肯定感を育むうえで、保育士の役割の大切さを改めて感じました。ありのままを認めると意識しているつもりで、時間に追われるなどすると、つい大人の都合になってしまっています。言葉がけに注意しようと思います。
・受容の大切さを改めて感じました。その子どものありのままを受けとめて、その子どもの存在を承認することが大切だということに心うたれました。当たり前のこと(笑顔、目を見て挨拶、返事など)を当たり前にできるように意識していきたいです。自分が「大切にされている」と感じることを、子ども、保護者、他の保育士にできる人になりたいです。
・目的と目標の意味を理解したことで、今、私が保育で何をどのようにするかがよくわかり、見通しがつきました。研修中に「プロ」というフレーズが何度か聞かれ、プロとしてスマートに行動できる保育者を目指したいと改めて感じた時間でした。
・今までの自分の保育と照らし合わせながら考えることができ、クラスの子どもたちの様子が浮かぶような研修内容でした。「いつも」を心がけて、日々の何気ない言葉や行動に気を付けながら今後の保育に活かしていきたいと思います。
・肯定する際に条件をつけない、という話が印象に残りました。現場では評価に重きを置きがちと思うので、グループディスカッションで0歳児担当の先生と話せたのがよかったです。
・「自己肯定感」を育てることは難しいと思っていたが、当たり前のことを当たり前にすることで育っていくということに気づかされた。無条件の肯定を忘れずに保育していきたい。
・子ども主体の保育の大切さを改めて感じました。ワークで自分の思いを文字にすることで、再確認できたことも多く、日々の保育を振り返りつつ、自分自身を大切にすることで、子どもたち、保護者、一緒に仕事をそている先生方のことを大切にできる保育者になりたいと思いました。
・以前、内田先生の研修を受け、無条件の肯定ストロークのお話をきき、それ以来意識して保育しています。本日のお話も重なる部分も多く、より理解が深まったとともに、その重要性が実感できました。小学校就学を1つの目的として目標を考えてしまいがちですが、もっとその先を見据えて、子どもの育ちに携わりたいと思います。
・前半での今の保育の課題や必要なことのお話が、とてもわかりやすく、後半の保育の目標や生きる力、自己肯定感について、心にすーっと入ってきた感じがしました。受容が大事だと知りつつも、日々の保育ではつい教えてしまうことが多く、目の前のことの改善でしかないなと感じました。これからも、笑顔、挨拶、目を合わせることなどを実践し、子どもや保護者の心の健康を大切にしたいと思いました。
・日々の保育にすぐに活かせそうなことがたくさんあり、とても勉強になりました。子どもたちの前に立つものとして、まずは自分の自己肯定感をあげていくことから、と思いました。
・自己肯定感は大切だと感じていましたが、なぜ大切なのか、また、どのように育まれるのか、ということは曖昧でした。今回の研修でそれが明確になり、振り返ってみると「当たり前」のことがおろそかになっていることもある、と気付きました。また、道徳性が“芽生える”という言葉をきいて、はっとしました。
・わかりやすい説明ばかりで、とても充実した時間を過ごせました。ケースワークでは、日ごろ悩んでいたことだったので、イメージをもって考えることができました。改めて自己肯定感の大切さを感じました。
・今の私にぴったりのお話ばかりでとても勉強になりました。すぐにでも実践していきたいと思います。
・今回の研修で感じたことは、大人も子どもも「心の健康」が大切であるということ。心が健康でないとよい保育、仕事ができないと実感しました。
・自己肯定感を育むうえで、保育士の役割の大切さを改めて感じました。ありのままを認めると意識しているつもりで、時間に追われるなどすると、つい大人の都合になってしまっています。言葉がけに注意しようと思います。
熱意ある先生方
そして
とてもセンスのよい方ばかりで
一人一人の子どもを
大切にしようという
気持ちが
しっかり伝わってくる会場でした。
当たり前のことを
当たり前に継続する
このことの大切さと
あやうさを
皆で共有し
今後もチームで
よりよい保育を目指していこう!という
とても有意義な時間を
ご一緒できましたこと
感謝申し上げます。
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はい!本当に!!
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※子どもの発達心理アドバイザー養成講座
(子どもの発達心理、発達過程、発達障害を専門的に学ぶ講座です)
オンラインで個別受講もできます!
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