ブログ
よりよい保育をするために…「自分を大切にする」
「自分を大切にすることで、よりよい保育ができていくと感じた」
かなり嬉しいご感想をたくさん!頂きました。
こんにちは!
子どもの育ちを応援します!
一般社団法人そだち 内田淑佳(うちだよしか)です。
東京都墨田区 私立保育協会さま主催
新任者のための保育研修の様子を
前回のブログでご紹介しました。
研修の様子はコチラ
今回は
受講頂いた皆様からの
ご感想を一部ご紹介します。
何が嬉しいって
「自分を大切にしようと思った」
これがとってもたくさん!
あったこと。
本当に嬉しいです。
そうなの!
みんな「自分を大切に」してほしい。
だってね、
自分がしなくて一体誰がするの?
ってコトだから。
嬉しいご感想がてんこ盛りで
本当に有難いです。
現場で一番大事なことは
先生方が
まずは自分を大切にすること。
まずは楽しく保育をすること。
コレだと思うのです。
これからも、
先生方が楽しく保育をすることに
お役にたてる研修を
お届けし続けていきます!!
※保育士のためのコミュニケーション講座
心理学・対人スキル・人材育成
(少人数制で、リアルなお悩みを解決する講座です)
詳細はコチラのページをご覧ください。
※子どもの発達心理アドバイザー養成講座
(子どもの発達心理、発達過程、発達障害を専門的に学ぶ講座です)
オンラインで個別受講もできます!
詳細はコチラのページをご覧ください。
一般社団法人そだち
代表&心理・保育研修講師
内田淑佳(うちだよしか)
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かなり嬉しいご感想をたくさん!頂きました。
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一般社団法人そだち 内田淑佳(うちだよしか)です。
東京都墨田区 私立保育協会さま主催
新任者のための保育研修の様子を
前回のブログでご紹介しました。
研修の様子はコチラ
今回は
受講頂いた皆様からの
ご感想を一部ご紹介します。
何が嬉しいって
「自分を大切にしようと思った」
これがとってもたくさん!
あったこと。
本当に嬉しいです。
そうなの!
みんな「自分を大切に」してほしい。
だってね、
自分がしなくて一体誰がするの?
ってコトだから。
・大切なことは、否定をしないこと、それと安心だということが分かった。
保育所保育指針がとても大切だということが分かったので、また読みかえしたいと思います。
自分を大事に出来ない人は、相手も大事に出来ないと思いました。
・自己肯定感を高める保育は、とても難しいことだと思っていました。しかし、今日のお話を聞いて、明日からでも実践できることばかりだったので、すぐにやりたいと思います。
・最後に“?”をつける、はとても分かりやすかったので、明日から実践していきたいと思います。
・安心という言葉はよく聞くけれど、その「安心ができるには」や「安心になるには」など、子どもが安心を得られるまでの過程を詳しく聞けてよかった。
・子どもにどう接したらよいか迷うことも多いのですが、「その子をそのまま認めてあげる」ことを一番大切にして今後関わっていこうと思いました。
失敗をしても大丈夫、と言ってもらえて、少し楽になりました。今日、ここへ来ることが出来て本当によかったです。
・たくさんの感心と納得がありました。自分を大切にすることで『他人を大切にする』そして自分自身を大切にする子どもが育つ。とっても分かりやすかったです。
同じ目的を持ち、チームになることが大事ということを忘れないように心に刻んでおきます。
・今回の研修に参加させて頂き、保育の目的という基礎的なことを改めて学ぶことができ、とても勉強になりました。
日々の忙しい保育の中で、ついつい忘れていたり、見落としてしまっていたことに気付くことが出来ました。
特に、子どもの自己肯定感を育むためには、まずは自分が自分を大切にしなければいけないと知ることができたので、明日からのほいくに早速いかしていきたいです。とても有意義な研修でした。ありがとうございました。
・給食やおやつで子どもに好き嫌いがあっても、食べる?どうする?とクエスチョンマークで声かけし、子ども自身で考えていけるような言葉がけをしていきたいと思いました。
保育について知ったので、給食をつくる意欲が更に高まりました。(管理栄養士)
・これまで他の研修では、子どもの最善の利益のために、欲求を満たす、ということは言われていましたが、今日のように成長のためにどうすればよいか、がなかったので、今回の研修で学ぶことが出来てよかった。すぐに活かしていきたい。
・心の健康が一番大切だと思った。子どもたちが安心できるような目標をたてて、目的を共有して頑張っていきたい。
・子どもたちが大きくなったときに、自分のことを好きでいられる人になってほしい、という願いをこめて保育をしていきたいと思います。
・保育をしていく中で、大切なことはたくさんあり、自分の中でも何が重要か迷うこともあります。今日の講義では自己肯定感、愛着など、的をとらえた内容が分かりやすく、改めて、何を大事にしていくか確認できました。
もう一度、自分がどんな保育者になりたいのか整理して、子どもたちとの時間を大事にしたいと思います。
・これまでの研修では「否定や禁止はダメ」「認めてあげることが大切」とだけ漠然と教えてもらっていただけでしたが、今回の内田先生のお話を聞いて、それがどうして大切なのかをスッキリと理解できました。
自分に置き換えて考えること、大切にされることがどれだけ嬉しく、自信になることかを感じましたので、子どもたちにもどんどん感じて欲しいです。明日からの関わりに活かしていきたいと思います。
・「失敗を失敗と認め、否定しない」という言葉がとても印象的でした。
子どもは自分のしたい事をしているのに、大人の物差しによって「よい」「わるい」と評価されてしまうのだな、と感じました。「子どものため」と思う言葉が、本当にそうなのか、考える必要があるなと思いました。
大切なのはその子自身、そのまま認めることだと改めて感じました。そして、子どもを大切にすると同時に、自分を大切にすることが重要になってくると、とても感じました。
・5歳児の担任です。就学に向けて、上を上をと目指す保育をしがちですが、一人一人の子どもを、そのまま、ありのまま見てみようと思えるようになりました。
・目的と目標の違いがよく分かった。また、褒めることも評価していることなんだと気付いた。
愛着の形成が大事とは思っていたが、自己肯定感に繋がっていくなど、明確に知ることが出来て、よかった。
今後は、「ダメ」と言わず、「失敗したのだな」とつぶやくようにしたいと思う。
・子どもの接し方について、先輩の保育者によっても様々で、どれを参考にしようかと迷うことも多くありましたが、今回の研修で、自分の中で「これだ!」と思うものに出会えました。
保育所保育指針がとても大切だということが分かったので、また読みかえしたいと思います。
自分を大事に出来ない人は、相手も大事に出来ないと思いました。
・自己肯定感を高める保育は、とても難しいことだと思っていました。しかし、今日のお話を聞いて、明日からでも実践できることばかりだったので、すぐにやりたいと思います。
・最後に“?”をつける、はとても分かりやすかったので、明日から実践していきたいと思います。
・安心という言葉はよく聞くけれど、その「安心ができるには」や「安心になるには」など、子どもが安心を得られるまでの過程を詳しく聞けてよかった。
・子どもにどう接したらよいか迷うことも多いのですが、「その子をそのまま認めてあげる」ことを一番大切にして今後関わっていこうと思いました。
失敗をしても大丈夫、と言ってもらえて、少し楽になりました。今日、ここへ来ることが出来て本当によかったです。
・たくさんの感心と納得がありました。自分を大切にすることで『他人を大切にする』そして自分自身を大切にする子どもが育つ。とっても分かりやすかったです。
同じ目的を持ち、チームになることが大事ということを忘れないように心に刻んでおきます。
・今回の研修に参加させて頂き、保育の目的という基礎的なことを改めて学ぶことができ、とても勉強になりました。
日々の忙しい保育の中で、ついつい忘れていたり、見落としてしまっていたことに気付くことが出来ました。
特に、子どもの自己肯定感を育むためには、まずは自分が自分を大切にしなければいけないと知ることができたので、明日からのほいくに早速いかしていきたいです。とても有意義な研修でした。ありがとうございました。
・給食やおやつで子どもに好き嫌いがあっても、食べる?どうする?とクエスチョンマークで声かけし、子ども自身で考えていけるような言葉がけをしていきたいと思いました。
保育について知ったので、給食をつくる意欲が更に高まりました。(管理栄養士)
・これまで他の研修では、子どもの最善の利益のために、欲求を満たす、ということは言われていましたが、今日のように成長のためにどうすればよいか、がなかったので、今回の研修で学ぶことが出来てよかった。すぐに活かしていきたい。
・心の健康が一番大切だと思った。子どもたちが安心できるような目標をたてて、目的を共有して頑張っていきたい。
・子どもたちが大きくなったときに、自分のことを好きでいられる人になってほしい、という願いをこめて保育をしていきたいと思います。
・保育をしていく中で、大切なことはたくさんあり、自分の中でも何が重要か迷うこともあります。今日の講義では自己肯定感、愛着など、的をとらえた内容が分かりやすく、改めて、何を大事にしていくか確認できました。
もう一度、自分がどんな保育者になりたいのか整理して、子どもたちとの時間を大事にしたいと思います。
・これまでの研修では「否定や禁止はダメ」「認めてあげることが大切」とだけ漠然と教えてもらっていただけでしたが、今回の内田先生のお話を聞いて、それがどうして大切なのかをスッキリと理解できました。
自分に置き換えて考えること、大切にされることがどれだけ嬉しく、自信になることかを感じましたので、子どもたちにもどんどん感じて欲しいです。明日からの関わりに活かしていきたいと思います。
・「失敗を失敗と認め、否定しない」という言葉がとても印象的でした。
子どもは自分のしたい事をしているのに、大人の物差しによって「よい」「わるい」と評価されてしまうのだな、と感じました。「子どものため」と思う言葉が、本当にそうなのか、考える必要があるなと思いました。
大切なのはその子自身、そのまま認めることだと改めて感じました。そして、子どもを大切にすると同時に、自分を大切にすることが重要になってくると、とても感じました。
・5歳児の担任です。就学に向けて、上を上をと目指す保育をしがちですが、一人一人の子どもを、そのまま、ありのまま見てみようと思えるようになりました。
・目的と目標の違いがよく分かった。また、褒めることも評価していることなんだと気付いた。
愛着の形成が大事とは思っていたが、自己肯定感に繋がっていくなど、明確に知ることが出来て、よかった。
今後は、「ダメ」と言わず、「失敗したのだな」とつぶやくようにしたいと思う。
・子どもの接し方について、先輩の保育者によっても様々で、どれを参考にしようかと迷うことも多くありましたが、今回の研修で、自分の中で「これだ!」と思うものに出会えました。
嬉しいご感想がてんこ盛りで
本当に有難いです。
現場で一番大事なことは
先生方が
まずは自分を大切にすること。
まずは楽しく保育をすること。
コレだと思うのです。
これからも、
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