・とても分かりやすく、納得でき、チームワークの話は心に残った。良い所を伸ばし、良いチームになるように関係を作っていきたい。

・リーダーという役割について心に響いた。優しさの反対は厳しさではなかった。改めて深いものと感じ、リーダーや上に立つ人の「優しさ、厳しさ」を身に付けなければと感じた。

・一人一人の個性を見つけることはなかなか難しい課題ですが、それぞれの職員が主体性をもって働けるようにサポートし、導いていきたい。指示を出す人がリーダーではないこと、価値観を認め合いながら優しさと厳しさの両方を兼ね備えたリーダーになっていけたらと思う。

・園で色々と話をしたいと感じ、「自分で決める＝自由＝責任」自由にみんなが発想して行動でき、みんなが生き生きとしている職場になれたらと思った。

・改めてチームワークの大切さ、「目的」を一緒に持ち、上手く役割分担し、若手にも頼って、自己発揮が出来るように工夫していきたいと思った。

・目の前の子どもたちを思い浮かべながら話が聞けたことは良かった。将来、子どもにどう育ってほしいのか、今の時代というものを考えさせられた。子どものために考えることが沢山あり、日々、学びだと感じた。

・情緒の安定の三角形はこれから参考にしたい。コミュニケーションの取り方などヒントになる事が沢山あり、学ばせて頂いた。

・チームワーク、リーダーシップについて、自分の捉え方が多少違っていた点も分かり、これからの仕事に役立てていきたい。

・今の子どもたちにとって何が足りていないのか、何が必要なのかを考えながら話を聞くことで自分たちが何を大切にしないといけないのか考える機会になった。

・自分たちの対応（姿勢）の重要性を感じ、もう一度改めて考えることもしていきたい。

・一人一人の力を出し合って、子どもたちの未来のために大人も楽しむ、楽しめる保育をしていきたい。

・未来を思って、想像して保育をすること、目の前のことにとらわれずに子どもたちを育てていくこと。一つ一つの目標を一緒に達成して保育所全体で質を高められるようにしていきたい。

・目標と目的の話は共通の目的に向かって目指すことを考えることが大切という話で、気持ちがすっと楽になった。目標ばかり話し合っていたと思うので、目的を確認し合い、何を大切にすべきかを職場で話ことを大切にしたいと改めて感じた。

・自分自身が満たされて保育にあたれるよう心掛けたい。

・続編の話が聞きたい。