あなた自身が「自己発揮」できていますか？
「自己発揮」できる場所と出来ない場所、どちらが成長できると思いますか？

こんにちは！
子どもの育ちを応援します！
一般社団法人そだち 内田淑佳（うちだよしか）です。

「子ども主体の保育」
という言葉が
やっと少しずつ浸透してきたように思います。

私自身、
主体性のカタマリのような人間なので
当たり前に思って30年くらい生きてきて、

あ、今が30歳じゃないです（笑）
30歳くらいで
あれ？みんなは違うの？と気付いた(笑)

のですが。

以前、
大阪府の社協さん主催の
新任保育士の研修で
講師をさせて頂いたときに

子どもの「自己発揮」の話から

「先生ご自身、今、職場で自己発揮していますか？」
という質問を投げたら

し～～～～～～ん…

ほとんど「自己発揮しています！」という先生がいなかった…

これって
なんだろう？

先生たちが主体的に働けていないのに
「子ども主体」の保育なんて
出来ない…よね。

う～～～～
ジレンマ…。

 



と、いうことで
「子ども主体」にしていこう！と言われても
どうしたら…という園さんが多いので

講座を作りました！

『主体性とは～自分でみつける、自分で決める～』

受講の先生からのご感想を
一部ご紹介します。



ポイントは
「自分でみつける」
「自分で決める」

これね、本当に大事だと思います。

自分でみつけたことには
自信が持てるから。

自分で決めたことには
責任が持てるから。

責任感を育てるには
「自分で決める」経験を積むことですよ！

 

 

 

一般社団法人そだち
代表＆心理・保育研修講師
内田淑佳（うちだよしか）

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