自分を好きになる・・・そんなん出来てたらしてるわ～（笑）って思ってました。
あるママのつぶやきです。だよね、頭でわかっていても…というところ。だよね。

こんにちは！
子どもの育ちを応援します！
一般社団法人そだち 内田淑佳（うちだよしか）です。


ママとしての自信UP!講座
先日お二人の修了生さんが誕生しました！！

『自己肯定感マイスター』認定証
をお渡しいたしました！！



めっちゃ
いい笑顔でしょ？！

子どもの「自己肯定感」を育むためには…というテーマですが、
同時にママの自信もUP!するワケです。

だってね、
子どもの「自己肯定感」を上げていこうとするとき、
ママの「自己肯定感」も上がるから。

というより
ママの「自己肯定感」がなかったら
子どもの「自己肯定感」が育つワケがない！よね。


講座を修了されたママから
すごく素敵なメッセージを頂いて。

冒頭のつぶやきが
そうなんですけどね。

自分を大切にとか
自分を好きになるとか

よく言われているけれど、

確かに
それが出来てたら
悩みませんよね。

この講座を受講して
「自分を大切にする」
「自分を好きになる」の
やり方が
すごくよくわかった！って。



まずは
「自己否定」をやめること。

ん？
「自己否定」ってなに？

意外と
知らず知らずに
やっちゃってる方が多いです。

いっぱい
やっちゃってます！

無意識でやっちゃってるからね
まずは一度
意識に上げてくることが必要です。

でね、
ソコをクリアしたらOK!です。

本来、誰でも
元々は「自己肯定」で生きていたハズなんですから。


子どもはみんな
「自己肯定」で生まれてきます。

生きる力をいっぱい持って
生まれてきます。

「生きたくない」なんて赤ちゃんはいません。

自分のどこがよくて
どこがワルイなんて
考えている赤ちゃんはいません。

と
いうことはですよ。

世の中の
善悪や〇☓を教えようとして
大人が
子どもに
〇☓をつけちゃっている
ということです。

そして
それが
「自分の〇☓をつける」に
なってしまうということです。


自分の行いに〇☓がつくことと
自分の存在に〇☓がつくことの

区別が出来ない時期に
〇☓をつけるから

ぜんぜん違うハズのそれらが
混ざっていってしまうのです。


行いや考え方について
反省し、改善する事と

自分そのものに☓をつけることは

全く違うことなのですよ。


そこが混ざってしまうと
「自己否定感」が生まれます。

そこを区別できると
誰もが
元々の「自己肯定感」を思い出すことが出来ると
私は信じています。








一般社団法人そだち
代表＆心理・保育研修講師
内田淑佳（うちだよしか）

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